柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
②少人数授業に市内の人材を活用できませんか 君国泰照議員 1 国葬、県民葬及び柳井市葬について (1)国葬、県民葬においては多額の予算や国葬の基準等については賛否がある中で、山口県市長会の代表として式典に参加され、県民葬では開会の挨拶をされましたが率直な市長の所感についてお尋ねをいたします。
②少人数授業に市内の人材を活用できませんか 君国泰照議員 1 国葬、県民葬及び柳井市葬について (1)国葬、県民葬においては多額の予算や国葬の基準等については賛否がある中で、山口県市長会の代表として式典に参加され、県民葬では開会の挨拶をされましたが率直な市長の所感についてお尋ねをいたします。
また現在、川中中学校では、1クラスを2つに分けた少人数授業を数学で実施をしているそうであります。その際にも、エアコンが設置されていない教室で授業を受けなければならないクラスが生じてしまいます。ここについては、早急に対策を講じるべきと思いますけれども、教育委員会のお考えをお伺いいたします。 ◎教育長(児玉典彦君) 現在、川中中学校では授業を通常の学校のスタイルに戻して行う予定にしております。
これはもちろん必要なところもあるのは否定もしませんけれども、やはり今もやっているでしょうけど、グループ制をとるなり、少人数授業、これを強化してほしい。もう黒板をできるだけ使わないような形で車座の中で先生が入ってメモを書いて教えるというふうな形を是非考えて頂きたい。 それともう一つ、先生の多忙、忙し過ぎる。
小学校の大規模校では、多くの児童を対象に一斉授業を中心に行ってきましたが、算数等の特定の教科で、児童の興味、関心や習熟の程度などにより少人数授業を実践しておりまして、よりわかりやすい授業の提供を行っております。
小さな1点目、少人数授業から少人数学級へ、この18年度では市内の小中学校で少人数授業を行うために、小学校9人と中学校5人で14人の加配の教師がおられるわけです。少人数指導は習熟度別になってしまう一面もあり、できるだけ少人数学級に変える必要があります。
普通教室を12教室、少人数授業などさまざまな授業形態に対応できる多目的スペースを6カ所計画しております。また、1、2階とも渡り廊下で既設の管理・特別教室棟と接続しております。 工期につきましては、平成18年3月28日に着工を予定しており、平成19年2月末に完成の予定でございます。以上で、議案第8号につきまして、補足説明を終わります。 ○議長(松本哲男) 以上で、補足説明を終わります。
教育委員会としてどのような方向づけがなされているかという御質問でございますが、従来より本市においては、きめ細かな指導による基礎基本の定着や個に応じた指導の充実を目指し、いわゆる少人数授業の充実拡大による学習指導法の工夫改善に取り組んでまいりました。 また、平成14年度からは学力向上フロンティア事業を指定校において展開し、その成果を市内各学校の指導に生かし、学習指導の進化充実を図ってまいりました。
予定では、中高学年を対象に、少人数授業を行わない理科、音楽、体育が多くなっているようでございます。 以上でございます。 ◆47番(青木晴子君) ありがとうございます。体育、それから、音楽、理科と言われたと思いますね。体育は、大変私はいいことだと思っています。
そのために、各学校におきましては、現在、少人数授業や選択教科の拡大・充実、朝学習の充実等に努めているところであります。 今後、本市におきましては、基礎学力の向上に努めるとともに、ゆとり教育の問題点等を見直し、より充実した教育を行ってまいりたいと考えております。
なぜ少人数学級を言うかというと、少人数学級もいろいろ、35人数学級で今やっていただいておりますけど、私どもは、今日までの少人数学級のいろんな経緯の中、また視察をする中で、一番ベターな数字というのは、学習集団と生活集団の両方を見た場合、これは関連があるわけですから、この関連性の中で、多くの先進地がいろいろ勉強しながら、少人数授業は国の制度で入りましたから、こういうことを利用しながら、少人数授業をやる中
なぜ少人数学級を言うかというと、少人数学級もいろいろ、35人数学級で今やっていただいておりますけど、私どもは、今日までの少人数学級のいろんな経緯の中、また視察をする中で、一番ベターな数字というのは、学習集団と生活集団の両方を見た場合、これは関連があるわけですから、この関連性の中で、多くの先進地がいろいろ勉強しながら、少人数授業は国の制度で入りましたから、こういうことを利用しながら、少人数授業をやる中
現在、この厳選によって生まれた時間的、精神的なゆとりを生かして、各学校におきましては、授業中の個別指導の充実、少人数授業の拡大、選択教科の拡大・充実、読書活動の推進、漢字や計算などの朝学習の充実等により、学力の向上に努めているところであります。 また、川上小学校におきましては、平成15年度から2年間にわたる学力向上フロンティア事業に取り組み、その成果を公開授業等を通して発表したところであります。
一方、国は、国民の強い教育要求である少人数学級には背を向け、少人数授業での教員加配でお茶を濁しています。少人数授業も、クラスを分けることで、少ない子供により丁寧に指導ができるという点ではすぐれていますが、父母や教師の願いは、生活集団と学習集団が同じことで統一された教育効果が期待できる少人数学級であり、山口県においては中学1年生以外にも学年拡充の要望が高まっておりました。
また、今年度、情緒障害特殊学級が新設されたため、既設の特殊学級教室に間仕切りを設置して対応するとともに、多目的スペースの一部や図書スペースにも間仕切りを設置して、少人数授業や総合的な学習の時間に対応しているところであります。
国の事業としては小学校8校、中学校8校が少人数授業などきめ細やかな指導のための教員の配置を受け、小学校では国語、算数、理科、中学校では数学、英語の基本教科において20人以下の2グループに分けて少人数指導を実施をしております。
各学校においては、読書活動の推進、漢字や計算などの朝学習の充実、休み時間や放課後等を利用した個人指導の充実、少人数授業の拡大、選択教科の拡大、充実などにより、学力の向上に努めているところであります。 今後とも、指導法等の工夫によって基礎的、基本的な内容の定着を図るとともに、発展的な学習を充実させることによって、一人一人の学力をより伸ばしてまいりたいと考えております。
本市におきましては、学力向上を図るため、読書活動の推進、漢字や計算などの朝学習の充実、休み時間や放課後等を利用した補充学習、少人数授業の拡大、選択教科の充実、研究指定校の新たな設置、校内研究の推進等に努め、基礎学力は定着しつつあると感じております。 また、学校評議員設置事業などにより、地域に信頼される特色ある学校づくりや子供たちの地域ぐるみの育成などに努め、成果が着実に上がってきております。
本市におきましては、学力向上を図るため、読書活動の推進、漢字や計算などの朝学習の充実、休み時間や放課後等を利用した補充学習、少人数授業の拡大、選択教科の充実、研究指定校の新たな設置、校内研究の推進等に取り組んでいるところであります。今後とも指導法の工夫等によって、基礎的・基本的な内容の定着を図るとともに、発展的な学習の充実により、一人一人の学力をより伸ばしてまいりたいと考えております。
また、教科指導を初め、少人数授業によるきめ細かな指導や選択教科の充実等を通して、学習意欲を高める工夫、努力をしている姿が認められました。 今後とも指導法の工夫等によって、基礎的、基本的な内容の定着を図るとともに、発展的な学習の充実により、一人一人の学力をより伸ばしてまいりたいと考えております。
さらにこの4月からコース別の少人数授業が部分的にですが導入をされています。(「真楽議員、自席でやってください」と言う者あり)それでは、ここで切りまして、②のところは2回目にいたします。よろしくお願いします。 ○議長(磯村寿夫君) 13時10分まで休憩いたします。午後0時10分休憩 午後1時10分再開 ○議長(磯村寿夫君) 会議を再開いたします。引き続いて一般質問を行います。